お鍋を直接、置けないって聞いたんだけど・・・?
鍋を置くこと自体は問題ではありません!!

一口に人工大理石といっても、各メーカーから様々な商品が発売されており、その性能や特徴は様々です。
詳細は各メーカーのカタログやホームページをご覧いただくことをオススメして、ここでは考え方をご紹介します。
お鍋を置いて良いかどうかを判断するのに、耐熱温度を比較する方は多いと思いますが、実は、ワークトップへのダメージの度合いは、耐熱温度を考えるだけでは十分ではありません。温度によっても違うのですが、熱いものが接している面積や時間によっても違うのです。
例えば、タバコの火は非常に高温になりますが、デュポン™コーリアン®の場合、これを押し付けても、接している部分が小さいので、ほとんど影響はありません。また、長時間、熱いものを置いておけば、よりダメージがひどくなるというのは直感としてお分かりいただけるのではないでしょうか?
一般家庭ならば、お鍋を空焚きしてしまう、揚げ物などの高温での調理をするといったようなことでもなければ、何百℃にもなるということは稀でしょう。お湯だったら100℃で沸騰してしまいますし、よっぽど保温性の高いものでなければ、放置しているうちに冷めていくはずです。
ですから、ちょっとの間、熱くなった鍋を置く程度なら問題はないのです。
ただし、上でお話したように時間も影響するわけですから、繰り返し同じ場所に置いたりすると影響はでてきます。そうしたことから、長く綺麗に使っていただくために、各社で鍋敷きの使用を推奨しているのでしょう。
また、コンロ周りのような角になっている部分は面になっている部分よりもダメージを受けやすかったりします。
いつ何時、如何なる鍋でも置いてはいけないということではないのですが、せっかく選んでいただのであれば、長くお手元においていただきたいと思います。どうぞ大切に使ってあげて下さい。

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