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住まいづくり・リフォームのポイント

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vol.3    キッチンプランを考える上でのポイント

キッチンプランを考える時、システムキッチン選びや収納など、つい形のことばかり夢中になりがちです。前回「vol.2 キッチンのタイプはどう選ぶ?」で、自分にぴったりのキッチンのタイプがわかったら、次は形ではなく別の観点からキッチンプランを考えてみましょう。

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キッチンの空間〜居心地のいいキッチンプラン


キッチンは作業の場でもあると同時に、ひとつの「部屋」としての機能を整えていなければなりません。1日の中でキッチンにいる時間は思ったよりも長いもの。いくら素敵で便利な最新の機器がついても、居心地が良くなければ、毎日の家事の間にストレスがたまってしまいます。居心地のよいキッチンにするためのポイントを考えてみましょう。



キッチンの空間〜居心地のいいキッチンプラン

1.環境を整える
冬は暖かく、夏は涼しく。快適に過ごせる環境を作ることが、まず大切です。床暖房やエアコンの設置を検討したり、風通しを確保するなど、快適に作業ができる温度を保ちましょう。冬の寒い朝や真夏に快適にキッチンに立てるかどうかで、お料理の出来栄えもきっと変わってくるはずです。 また、お手入れがしやすいことも重要な要素。特にキッチンカウンターは常にきれいにしておきたいもの。
デュポン™コーリアン® の人工大理石なら汚れが落としやすく、日々のメンテナンスも簡単。いつも清潔で気持ちよく使え、キッチンに立つのが楽しくなることでしょう。


2.長時間居ても疲れない工夫
キッチンは立ったままで長時間作業する場所。身体が疲れないような工夫をしておきましょう。まず、キッチンカウンターやシンクの高さはきちんと合っていますか?
高さの合わないキッチンは腰痛の原因になることもあるので注意しましょう。
また、踏み心地の柔らかい床材を選んでおくと、足が疲れにくくなります。時間のかかる下ごしらえなどのために、軽く腰かける場所を考えておくのもよいでしょう。


3.楽しい場所にする
キッチンにいる時間が味気ないものにならないよう、楽しく居られるような工夫をすることも大切です。
たとえば、シンクの前に立った時に見える風景。無機質な壁を見つめながら炊事をする・・・というよりは、シールやペイントで模様をつけたり、窓があるならば窓枠を飾ったり窓辺でハーブを育てるだけで、とても気持ちが華やかになるでしょう。また、お気に入りのキッチン雑貨をそろえたり、ラジオや音楽を楽しめるようにするなど、好きなモノに囲まれるだけで、楽しく過ごすことができるようになります。
インテリアにこだわるのも楽しいもの。システムキッチンの扉やキッチンカウンターの色や素材にこだわってみたり、水洗金具選びにこだわってみたり・・・。
デュポン™コーリアン®の人工大理石なら、色柄の種類も豊富なので、キッチンカウンターをあなたのお気に入りの色でセンスアップすることができるでしょう。

キッチンの収納と後片付け〜食卓を華やかにするキッチンプラン


食卓の彩りの差は、キッチンプランのほんの少しの差で生まれてきます。キッチンのここを変えれば食卓が変わる!
というキッチンリフォーム3つのポイントをご紹介します。

1.キッチン家電は使いやすく
フードプロセッサー、ミキサーにホットサンドトースターなど、料理のための家電の数はとても多いもの。でも、買った当初だけ使って、そのうちしまいっぱなし・・・という話もよく聞きます。たとえば、ワッフルトースター。すぐ出し入れできれば、「ちょっとワッフルでも焼こうかな」とも思えるのですが、棚の奥にしまいこんであると、出すこと自体が億劫となり結局は使わないままになってしまいます。ハンドミキサーもすぐに目につく位置にあれば、サラダ素材に合わせた手作りのドレッシングを作ることも多くなるでしょう。
つまり、キッチン家電の収納方法によって食卓の華やかさに大きな差が出てくるのです。決して吊り戸棚や、キャビネットの奥のほうにしまいこんではいけません。大きな引き戸タイプの棚を作って、並べて収納するなど、日常的に使えるような家電収納の方法を考えてみましょう。



キッチン家電は使いやすく

2.食器は取り出しやすく
食器棚の奥のほうに何年も使っていない食器が眠っていませんか? 奥行きの深い食器棚の場合、食器を2列3列に置くことになりますから、奥のものが取り出しにくく、しまいにくいので、ついつい手前のものばかりを使うことに。その結果、毎日変わり映えのしない食卓になってしまいます。食器棚の奥行きを薄くして、どんな食器があるかひと目で見渡せるようにしたり、中を仕切る棚を入れたり、トレーやバスケットに入れて出しやすくするなど、奥にあっても簡単に引き出せるような収納の工夫をしてみましょう。
眠っている食器や小物を日常使いするだけでも、食卓は見違えるほど華やかに、新鮮な印象となります。器を楽しむのも食事の楽しみのひとつとなるでしょう。



食器は取り出しやすく

3.後片付けは便利な家電を利用して
食器をいろいろ使うと華やかなのはわかるけれど、後のことを考えると・・・という方も多いのではないでしょうか。そこで活用したいのが食器洗い機です。後片付けの憂鬱さから解放されるので、食器だけでなく調理器具もどんどん使うようになる、というのがポイント。実際に「いままで大皿にまとめて盛っていたものを、何種類もの小皿にわけて食卓に出すようになった」という話をよく聞きます。また、いくつもの調理器具を洗う手間が気にならなくなって、ケーキをよく作るようになったという方も。
メニューが増え、使う食器のバリエーションも増えることで、食卓の内容も見た目も華やかに変わっていきます。便利な家電を上手に利用してみてはいかがでしょうか。



後片付けは便利な家電を利用して
ここがポイント!Point

● 家事ストレスをなくす、居心地のいいキッチンづくりを目指そう
 

● キッチン収納の工夫、キッチン家電の活用で食卓の華やかさは大きく変わる

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