HAPPY! Style トップへ
デュポン コーリアンをガイドが解説!
 
さまざまな選択肢が存在する現代。究極のキッチンが、ここにありました。
image
●まずプラン、人の思いありきという発想が大切なんです。

岩間
(以下「岩」)
「デュポン コーリアンのあるお宅をこれまで拝見してきましたが、いかがでしたか?」
菅野
(以下「か」)
「どれも素敵なお家でしたねぇ。その中でキッチンが、しっかりと役割を果たしているというか、望んだものに応えているというか──」
Yuu
(以下「Y」)
「デュポン コーリアンの良さを理解している方ばかりでしたね。本当に特徴を生かす使い方をなさっていました」
菅野さんがコーディネートなさったお宅※photo 1 は、桜材(桜の木)のキッチンボードと白い天板がとてもおしゃれでしたね。シンプルなつくりの中に、奥様の料理の腕をいかす機能が満載されていました」
「あのキッチンにはカメオホワイトの色を選んで、清潔感を出しました」
「やはり、ホワイト系の色が人気なんですか?」
「そうですね。結果的にはそこに決まるケースが多いですね。やはり白には清潔感があるから天板が白いと安心するといったようなところもあります」
image

持っている全ての調理器具・食器類に合わせて設計した。しっとりとした空間は、それ自体が優れたインテリアとして存在している。デュポン コーリアンの持つ上質感が醸し出された、隠す必要のない、みんなに見せたいキッチンだ。
東京都・T氏邸

image
image
この部屋を中心に家族が生活できるような、そんな場をめざした。木漏れ日のような光が差し込むキッチンは、誰もが自分のくつろぎの空間だと感じている。イメージをカタチにしてくれるデュポン コーリアンの独特の質感が息づく。
和歌山県・O氏邸
Y 「でも、キッチンは汚れやすい場所ですから、白を選ぶなら、それなりの材質を選ぶ必要がありますね」
「すぐ汚れてしまってそれが落ちないようだと、使う人はガッカリしますから。安い人工大理石だと、本当に深刻な問題になることもあると思いますよ」
「わたしも、"紅しょうがの赤い色がついて落ちない"なんてことを耳にしたことがあります」
「だから、わたしはいつもデュポン コーリアンを選びます」
Y 「あのお宅は3年もキッチンをお使いなのにあの美しさ。さすがでしたね」
「人工大理石にも色々なメーカーがあるし、ステンレスだって人気がある。そんな中で菅野さんがデュポン コーリアンにこだわる理由はなんですか?」
image

一段下がったコンロまわり。使いやすさを追求した形状にも、デュポン コーリアンなら継ぎ目に汚れが入ることもなく、手入れも簡単だ。傷や汚れは、洗剤不要のスポンジでゴシゴシやれば、魔法のように元通りになる。
東京都・T氏邸
「わたしは、まず使い方だとか動線だとかがあって、そこからキッチンをつくっていきます。まずキッチンありきではなく、その人の思いありき※photo 2 なんです。だから、プランにあわせてオーダーするという方がいいと思っています。その場合、デュポン コーリアンはとっても使いやすいんですよ。加工もしやすいし。ステンレスでも加工できるけど結構割高になってしまいます」
Y 「ステンレスで希望をそのままカタチにすると、相当な費用がかかるんですよね」
「ええ。どうしても、ご自分のプランを大切になさる方にはデュポン コーリアンをオススメしてしまいます」
「他の人工大理石との違いは?」
「いっぱいありますね。傷や汚れが簡単にとれて、デザイン性にも優れています※photo 3 し、熱や衝撃にも強いですし、高級感があるというのも特徴でしょうか」
「そのことは、これまで3つのお宅拝見で充分に実感できましたね」
Y 「それに、さきほど"白の素晴らしさ"の話しをしましたけれど、デュポン コーリアンには様々な色が用意されています。それも魅力ではないですか」
「たしか千葉のお宅は、ダークな色(モンタナ ジョラスグレー)※photo 4 を選んでいましたね」
「色々な意味で、意識が高い人はコーリアンをチョイスするんですね」
image


●正しい知識を手にすることが、可能性を広げます。

「一般の人はまだまだ人工大理石、デュポン コーリアンについて正しい知識を持っていない方も多いと思うのですが……」
「もったいないですよね」
Y 「『人工大理石は扱いづらいからイヤ』と誤解している方がいらっしゃるんですよね。ステンレスなどに比べお手入れが大変だ、と」
「Yuuさんが第1回目でおっしゃった"ステンレス神話"ですね」
Y 「ええ。それと、実際に傷つきやすい汚れやすい材質で作られた人工大理石が市場に出回ったことで、そのような評価になってしまったんだと思います」
「そうそう。昔は人工大理石と言えばデュポン コーリアンだけだったと思うけど」
「仕事で接したアンケートなどをみると、なんとなく人工大理石を考える人と、"デュポン コーリアン"と名指しができる人とがいるんです。そして後者には『わたしはあえてデュポン コーリアンを選んだ』という高い意識がうかがえるような気がします」
image
アジアンテイストのダークな雰囲気をめざした。側面にもデュポン コーリアンを使ったことで、主張するキッチンが完成。天板と枠を組み立てたものではなく、最初から一体となったアイランドは、高い価値を有している。
千葉県・K氏邸

image

image
Y 「今は様々な素材が出てきて、また1つの素材の中にも色々なブランドがあります。そんな中で名指ししてもらえることは凄いことですね」
「以前、モデルハウスのインテリアコーディネートの仕事をしていた時、カウンターはほとんどデュポン コーリアンを選んでいました。雑誌の仕事をするようになってから、建築家が設計した家の取材に行くと、ほとんどがデュポン コーリアンを入れているんですよね」
「専門家は、やはりこだわりをもって良い素材を選ぶわけですね?」
「消費者サイドからすると、一度使ってみての不満があるということから、リフォームの方が思い入れがあるのではないですか?」
Y 「そうでしょうね。リフォームでは、時間をかけてこだわって選びます。そして、時間をかけて考えると、デュポン コーリアンにたどり着く──」


●カウンターとシンク、火まわりがあれば大丈夫?!

Y 「デュポン コーリアン・レディという人たちが居るのを知ってます? 以前は良くお世話になったんですよ。最近はあまりお見かけしないけれど」
「デュポン コーリアン・レディ?」
Y 「ただ豪華だとかキレイだとかだけではなく、性能や機能、その他の付加価値をキッチンショールームのコーディネーターにきちんと説明してくれるベテランの女性たち。その人に聞くと、何でも知っているの。ちょっとカッコいいでしょ」
「伝道師みたい。そんな人たちが走り回って、商品の良いところ、というか本当の姿を知らせてくれているのですね」
Y 「真実が伝わってくるというのは、ユーザーにとっては嬉しいことですよね。今の時代、選択肢が多すぎて迷ってばかり。だから誰かが伝えないと」
「その役割を、私たち専門家が担わないとならないのかも知れないですね」
「突き詰めて考えると、キッチンにはカウンターとシンク、火まわりがあればいいわけでしょ。普通の収納なんかは、極論だけれど必要ないかも知れない。そんなカタチが、キッチンの究極なんじゃないかしら」
「いい言葉ですね」
「だから、究極のキッチンを考えた場合に、デュポン コーリアンはカウンターの素材として大きな魅力をもつ素材でもあるわけです」
Y 「最後は必ずそこへたどり着くはずなんですよ」
「キッチンには何が大切かと質問された時、『カウンターです』というのを、これからの私たちの合い言葉にしましょうよ」
image

単なる鑑賞用としてではなく、あえて自分の趣味との融合をめざした。備前焼きの陶器、中国は清朝の装飾品、大正時代のガラス食器など、大好きなものが色々と周囲に置かれてあり、デュポン コーリアンが見事にそれを生かしている。
千葉県・T氏邸


 
image

広くてタフなキッチンのお陰で、バーベキューパーティを家族で計画。横の窓を開け庭とキッチンとを一体にして、キャンプ用具を使うようにキッチンを使おうと思いたつ。デュポン コーリアンの機能・性能の良さが、生活の幅を広げてくれた。
和歌山県・O氏邸
●誰もが夢をはぐくめるために、
デュポン コーリアンは存在する。

「お宅拝見でも分かりましたが、デュポン コーリアンをお選びになっている方は、自分の好み、生き方、スタイルに誇りを持って※photo 5 いらっしゃいます。そういった意味で、その人ならではの夢実現をバックアップしてくれるのが、デュポン コーリアンなんですね」
Y 「リフォームの実際で言うと、面積が限られたところで夢を実現するのは、とても大変です。たとえば"そんな所に化粧台をつけたら、通れなくなってしまう"というようなシチュエーションでも、デュポン コーリアンの施工性、自由度があれば、素敵な洗面スペースが完成し、広さもらくらく、なんてことが可能なんです」
「また、いつも台所の後片づけが大変で、自分の時間、家族との時間が持てなかった人が、メンテナンスの簡単なデュポン コーリアンのお陰で、自分だけキッチンでぽつんと後片づけをしなくて良くなったり、住まう、暮らす、生きるというところで、とても大きな貢献を果たすケースもあるわけですよね」
「ええ、その通りだと感じます」
Y 「長年の夢を実現するだけでなく、デュポン コーリアンを通してさらに新しい夢が広がる※photo 6 、そんな素材だと思います」
座談会にご協力いただいたお店
「ウルフギャング・パック・カフェ」赤坂アークヒルズ店
カリフォルニア・キュイジーヌの創始者であり、アカデミー賞公式シェフでもあるウルフギャング・パック氏がプロデュースするレストラン。パック氏の創造的な料理を、カジュアル・ダイニングの雰囲気と価格帯で提供する。サラダ、ピザ、パスタを中心に、パック流アジア料理のほか、パック氏が経営する高級店の味も楽しめるのが大きな魅力だ。ちなみに、店舗内で存在感を示すダークな色合いのロングカウンター等には、デュポン コーリアンが使用されている。
〒107-6052 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル1階
TEL.03-5575-2100
営業時間/11:00〜23:00(ラストオーダー22:30)年中無休
「ウルフギャング・パック・カフェ」赤坂アークヒルズ店
「ウルフギャング・パック・カフェ」が選んだのは、マルディグラ。全75色という膨大な選択肢の中から、店舗コンセプトに一番マッチしたものをチョイスしました。


 

「キッチン」ガイド 黒田 秀雄
エネルギーが集まり、家族が集まるキッチン。ライフスタイルを応援し、家族の絆を育んでくれます。
「キッチン」ガイド 黒田 秀雄
「キッチン」ガイド 黒田 秀雄
メーカーの商品開発へのデザイン協力、輸入キッチンの導入計画から販売支援・ショールーム展開、ハウスメーカーなどのオリジナルキッチンの開発協力、キッチンスペシャリストの育成協力などで優れた実績を残すキッチン空間のオーソリティ。
有限会社黒田秀雄キッチンシステム研究所所長。
1985年〜1991年通産省選定グッドデザイン商品(Gマーク)キッチン部門審査委員長。
建築用語でいう「水の仕舞」や「火の仕舞」が大切な空間「キッチン」は、水や火、ガスや電気、空気や光など様々なエネルギーを効率よく制御して、快適に使いこなすことが要求されます。
そして、このようなエネルギーの"おさまり"を左右するのが、キッチンカウンター部分(ワークトップと呼ばれます)の素材です。デュポン コーリアンは、その特性と高い加工性で、キッチンに新しい可能性を拓いたと言えるでしょう。
ワークトップには、シンクを取り付けるために大きな穴をあける必要があります。今では水仕舞に優れる"ワークトップに下からシンクを取り付ける「アンダーカウンター方式」"が主流ですが、柔軟な加工性能を持つデュポン コーリアンなら、メーカー間の垣根(たとえば、A社製のシンクであればA社のワークトップを使わなければならない、といったような制約)を超えた組み合わせで、アンダーカウンター方式の実現も可能となります。
さらにキッチンは、(1)作業性能、(2)収納性能、(3)機器性能、そして全体をまとめる(4)空間性能──の4つをバランス良く設計することが重要です。そうすることで初めて、ご自分のライフスタイル、ライフステージにマッチしたキッチン空間が完成します。ですから、デュポン コーリアンのように加工の自由度が高く、また性能特性の高品質な素材はとても価値ある存在だと言えるのです。
また独特な質感と豊富なカラーバリエーションは、キッチンインテリアのトータルコーディネーションに欠かせない味を提供してくれます。
キッチンやダイニングは、家族のコミュニケーションの場として、とても重要な空間です。つまりキッチンづくりは、家族の絆づくりとも言えるのです。今回のシリーズでご登場いただいた3つのお宅は、どなたもこだわりを持った素晴らしいキッチンづくりに成功なさっています。
「キッチン、こうあるべき!」という感慨を強くしました。

HAPPY! Style トップへ

Copyright(c) 2001-2004 All About, Inc. All rights reserved.
掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。