人工大理石・デュポン コーリアン〜メタクリル樹脂強化無機材 MRC・デュポン株式会社

デュポンコーリアンとは
価格
カラー
その他製品
施工例
改装・改修事例
よくあるご質問
ショールーム
取扱いキッチンメーカー等
代理店・加工店・販売店
一般消費者の方へ
設計・施工業の方へ

News Topics
ニューストピックス 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 コーリアンニュースアーカイブ
2006.12.26
デュポン コーリアン ニュース No.81より
街往く人が主人公。映画のワンシーンのようなランドスケープ 2006年9月28日、JR川崎駅前に大型商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」が誕生したJR川崎駅西口と直結する72,000uの敷地に約300店舗のテナントが出店。「屋根のある街」というコンセプトのもと、スペインの建築家リカルド・ボフィル氏が設計を担当した建物は、「ルーファ」と名付けられた約170mの大屋根が象徴的だ。「ランドスケープデザインのコンセプトは、“映画のように街を歩く”としました」とデザインを手がけたアースケイプの団塚栄喜氏は語る。

駅から施設へと歩いてきた人々が最初に足を踏み入れるのが直径約60mの「ルーファ広場」だ。この広場には、まっすぐに交差する2つの道が設けられている。ひとつは駅から店舗ゾーンへと向かう「都市の道」。そしてもうひとつは、店舗ゾーンから駅へと向かう「自然の道」。この二つの道に、デュポン™コーリアン®で作られた「都市のベンチ」と「自然のベンチ」が設置された。

「多摩川の河原に生える草のグリーンや、川の水のブルーなど、微妙なニュアンスを持つ色をなんとか表現できないかと考えました。それが可能な素材を検討していた時に、デュポン™コーリアン® のカラーバリエーションの中に該当するいくつかの色を見つけることができました」と熊谷氏。そして施設の北側に位置する広場「四季の道」には、もうひとつ、「カップルが座った時、上から見るとちょうどハート形に見えるようにデザインした」デュポン™コーリアン®の「ラブベンチ」が置かれている。

「どのベンチも、見て楽しく、座って気持ちのよいものにしたいと考えました。ですから造形性に富んでいる点や独特の質感も、デュポン™コーリアン®を選んだ理由です。さらに、屋外に設置する上で、その耐久性やメンテナンス性も重要なポイントでした」と団塚氏。また、熊谷氏は「素材自体に色があるということも大切でした。12.3mm の厚みを持つデュポン™コーリアン®には、塗装による着色では表現できない深みがあります」と語ってくれた。

ラゾーナ川崎プラザ

【経営者】 東芝不動産株式会社
        三井不動産株式会社
【所在地】 神奈川県川崎市幸区堀川町72-1他
【設計】 山下設計、リカルド・ボフィル
【ランドスケープデザイン】
有限会社アースケイプ

(写真上)
「都市のベンチ」の断面は、ビルが建ち並ぶ川崎の街のスカイラインを模った幾何学的なデザイン

(写真中段)
一直線に並ぶデュポン™コーリアン®のベンチが広場を交差する2つの道を強調している

(写真下)
「ラブベンチ」は恋人たちのための特等席
今回使用された デュポン コーリアン®
シーグラス
(GS)
アッシュグレー
(AG)
サテングレー
(SG)
ホット
(DH)
サン
(DS)
 
ノクターン
(DN)
アイスブルー
(IB)
カメオホワイト
(CW)
ティーローズ
(TR)
 
ページトップへ
宝石のようなフルーツをひきたてる静かでやさしい台
新宿高野の創業は明治18年(1885年)。新宿で120年の歴史を刻んできたフルーツ専門店である。今回地下階と地下階を大改装し、2006年11月1日にグランドオープンを迎えた。今回のリニューアルは、フルーツを美味しく食べるためのアドバイスやパーソナルギフトなどに、より細やかな対応を可能にすることと、本店ならではのオリジナル商品の販売を充実させることを目的に行われた。リニューアルした店舗にデュポン™コーリアン®が随所に採用されているという。

「食べ物のクオリティやライフスタイルなどを含めて、もう一度考え直す必要があるのではないかと思ったのです。そういう思いと、新宿高野さんの伝統をあわせて表現したい。その象徴として、古き良き時代と言われる1950年代のテイストを採り入れました」と話してくださったのは、設計・デザインを担当した根本惠司氏だ。そのひとつとして、氏は当時のアメリカ車などによく見られたツートンカラーをショーケースに採用。「ケースのボディ部分は白で統一し、その上のフレーム部分には、売り場ごとに色を変えてカラーリングを施しました。ステンレスにカラークリアを焼き付けているので、発色が抑えめでキラキラと光り、真っ白なデュポン™コーリアン®とのコントラストがきれいに仕上がりました」。

このショーケースに用いられているのが、デュポン™コーリアン®グレイシアホワイトだ。「商品をきれいに見せるために、どのような素材が必要かと考えた時に、デュポン™コーリアン®が出てきたのです。フルーツの色をきれいに見せるために必要なのは、静かな優しい台です。もちろん、冷蔵ケースとしての機能も備えている必要があります。そこで、機能をうまく隠し持ちながら、商品を際立たせることができる素材としてコーリアンRを選びました。決して主役ではありませんが、名脇役というところでしょうか。ジョイントをすべて隠せること、カーブも表現できるというのが強みですね」と根本氏。

そのほか、8,500mmの長さのあるバーカウンターやフルーツギフトを陳列する大きなステージなどにもグレイシアホワイトが採用されている。根本氏はその色調を「明るい、にごりのない白」と表現。“ハレの日”のための華やかなフルーツギフトをひきたてる脇役に選ばれた理由がそこにも感じられた。

今回使用された
デュポン コーリアン®
グレイシアホワイト(GW)

(写真左上)
新宿高野本店地下2階のフルーツフードフロア。ショーケース、オープンケースのすべてにデュポン™コーリアン®が使用されている

(写真右下)
可愛らしいショーケースに飾られたフルーツはまるで宝石のよう
新宿高野本店
【経営者】株式会社新宿高野
【所在地】東京都新宿区新宿3-26-11
【設計】根元恵司設計事務所

『デュポン コーリアン® ニュース』最新号ご希望の方はこちら >>
ページトップへ
ニューストピックス | 会社概要 | プライバシーポリシー

本ウェブサイト内の文章や画像はMRC・デュポン社が著作権を持っており、全ての情報に関して無断転載を禁じます。
HOME お問合せ・資料請求 サイトマップ