人工大理石・デュポン™ コーリアン®〜メタクリル樹脂強化無機材 MRC・デュポン株式会社
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2004.10.28
現代の科学が、太古の記憶を呼び起こす
森万里子氏「縄文-光の化石 トランスサークル展」


この10月16日から12月19日にかけて、東京大学総合研究博物館小石川分館において、森万里子氏の作品展が開催されている。作品のテーマは「縄文」。
「原初の文明がもっていた自然との調和は、現代の私たちにとっても必要なもの。それを現代的な素材を利用しながら表現しました」森氏はそう説明する。作品に使われた「現代的な素材」が、デュポン コーリアン®である。

「現代の科学技術を否定するのではなく、この時代に生まれた素材を一つの新しいボキャブラリーとして利用していきたいと考えました。デュポン コーリアン®は、鉄や自然石と比べて、柔らかく、透明感があります。この素材を使うことで、イメージどおりの作品になったと思います」(森氏)。最先端の技術が生み出した人工大理石が呼び起こす、はるか古代の日本人の記憶。一流のアイデアと素材のコラボレーションが、独創的なアートとして結実している。

森万里子
縄文−光の化石 トランスサークル展


2004年10月16日〜12月19日
東京大学総合研究博物館小石川分館
東京都文京区白山3-7-1

開館時間:10:00〜16:30(入場16:00まで)
閉館日:月曜日、火曜日(11月23日は除く)
入場料:無料
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/real/#trans

↑写真上:『トランスサークル』
デュポン コーリアン®のグラーサ ホワイトを用いた「トランスサークル」。光を透過させる素材の特性を活かしながら、太陽系の惑星の運行を表現している。

→写真右:『ムーンストーン』
月の満ち引きを表現した「ムーンストーン」。台座の部分にデュポン コーリアン®のグレイシアホワイトが使用されている。

【プロフィール】
森 万里子(もり・まりこ)
ニューヨークを拠点として活動する国際的アーティスト。日本の伝統美や仏教と、現代日本の文化や先端技術を融合させた独自の作品を作り続けている。
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